給料前借りの返済は、給料天引き方式を選択する方が確実に返済可能

親の事業の失敗で急に資金が必要になった

故郷から上京して大学に入学し、大学卒業後も東京で暮らすので、そのまま東京の中堅会社に就職しました。

会社生活も暫くは順調で、生活の将来計画も立てながら貯金もし始めたころ、突然故郷の親の事業が失敗し、その返済の一部を家族で負担することになりました。

せっかく貯金したお金を使っても足りず、急場をしのぐために止む無く給料前借りをしました。

会社も事情を理解してくれて、給料の前借りに応じてくれましたが、金額に上限がありました。

労働基準法の定めにより未就労分までは借りられないので、毎月働いた分の範囲内で必要なお金だけを借りることにしました。

未就労分までは借りると会社側に迷惑がかかる

労働基準法上、給与支払日の前に貸し出せる賃金は、既に労働者が働いて会社が支払うべき分に限っています。

未就労分のお金を前渡しすることは、これから働くことを前提にした給料の先渡しになり、その返済のために給料から差し引くことが強制労働になり兼ねないという問題があります。

但し、会社と従業員の間で金銭消費貸借契約を結べば、就労賃金分以外のお金も会社から借りることはできます。

その際は、会社は貸付金として社員へお金を渡すことになります。

しかし、この方法を取るほどお金を借りる必要がなく、急場をしのぐだけだったので、毎月の給料の範囲内で前借りをする形でお願いしました。

会社から借りたお金の返済は給料からの天引きで

会社からの貸付金という形であれば、給料からの天引きではなく、直接手渡しで借りたお金を返済をするという方法もあります。

しかし私は就労分の給料の前借りという形だったので、会社の給与システムで手続きすることができ、給料からの天引きになりました。

これはむしろ私にとってありがたかったです。

それは給料から一定金額が天引きされるので、ある意味強制的に差し引いてくれるからです。

一度お金を手にすると、あれを買いたい、あれをしたい、遊びたいと、いろいろな誘惑があります。

返済するお金が足りなくなると、今度は会社とのトラブルになり、信頼関係を損なう恐れがあります。

ただでさえお金のトラブルで困っているのにそれ以上困りたくはないので、給料天引き方式だったのは、自分にとって計画的に返済する手助けになりました。

給料を前借りする方法

会社やアルバイトなどの勤務先の上司や社長に「給料の前借りをさせてもらえませんか?」と伝えるのって本当に言いにくいですよね。

そんな時に、毎月給料をもらっている人なら誰でも利用できる「給料ファクタリング」というものをご存知ですか。

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